BLOG1377

身につけたいこと、考えたいことをまとめるためにブログを活用することにしました。

「いっしょにやる」に関する幼児との親子関係

来月5歳になる息子は、いろんなことを自分でできるようになっています。

着替えも、幼稚園のかばんの支度も、自分と私の分の布団を敷くことも、シャンプーもハミガキもトイレも(おしりを拭くのはまだできない)。

 

ただ、4歳になる頃から何かにつけ「できないからいっしょにやって〜」と言うようになりました。

今は「怖いからひとりじゃできない〜」と言って、夜トイレに行くのと眠る時に大人が近くにいるように要求してきます。

 

他の要素もありそうですが、大人の言うことの裏を理解できるようになったからこその「できることをできないと言う」「今まで平気だったことを怖いと言う」のではないかと感じています。

 

私の親も私に対してそうでしたが、私は子どもがそれまでできなかったことをひとりでもできるようになると

「できるようになったからこれからはひとりでできるね」

と考えていました。

 

最初の頃は、ひとりでできる!と言って本人もヘタクソのくせに親が手を出すのを嫌がります。

だから「これはもう手出し無用だな」と考えます。

 

ただ、上手になってきて、本当に手出し不要だな、と感じてきた頃に「できない〜」と言い出してくると「は?なんで?できるじゃん!」って思っちゃう。

 

「できない」って言われたから「できる、できない」で会話を返してしまうけど、最近、やっと気付きました。

「いっしょにやろう〜〜」と息子に言われた時、私も、いっしょに暮らしている私の両親も

「なんで、息子くん、ひとりでできるでしょ」

と返していました。

深く考えず、思ったことをそのまんま。

 

そこで息子は考えたのでしょう。

「できない子じゃないといっしょにやってくれないんだ」

 

私は年子の弟がいて、できるようになったことができなくなると親ががっかりした顔をするのを見ていたので「できない弟との代わりに色々やってあげるえらいお姉ちゃん」でいることを選択しました。

結果、鼻持ちならない、弟にとっては自分を利用して親に可愛がられようとする嫌な姉ちゃんになっていくのですが、まぁそれはそれ。

※そんなことを弟に言われたわけではありませんが、長じるにつれて弟が私を煙たがったのはたぶんそういう思いをさせたからだろうと反省しています。

 

ただ、息子にはきょうだいがいないので比較対象がありません。

 

できない、と言えば大人は手伝ってくれます。

でも、できないできないと言い続けていると、できることをやらなくなり、やりたくないことを人にやらせるようになります。

こりゃいかん。

 

大人とただ「いっしょにやりたい」だけなので、「できるけどいっしょにやりたいんだよね、いいよ一緒にやろうか」と言ってあげれば、遠からず満足してまたひとりでやるようになるだろう、と思って、可能な限りいっしょにやるようにしました。

 

さて、いつまで続くかな?